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"復興に笑いを"ウーマン村本が熊本・益城町で漫才ライブ ガリガリガリクソン、清水冨美加、前復興大臣ネタも

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 12日、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が熊本県・益城町で"ある約束"を果たした。

先月、熊本地震から1年を迎えた同町を訪れた 村本。昼間は解体された家屋の瓦礫や、更地が点在する町の風景を見て歩き、復興計画について町長に率直な疑問をぶつけた。夜は仮設住宅の"居酒屋"で、被災者たちとお酒を飲みながら本音を語り合い、思わず涙する場面も。

 同町の「復興市場・屋台村」で飲食店を営む市村香子さんは「全然知らない人なのに、夜中に駆けつけて来て"何かいるものありますか?"と言ってくれたりすることが結構あったので、地震できついこともたくさんあったけど良いこともたくさんあった」と感謝の言葉を口にした。


 そして市村さんは村本に「屋台村にステージがあるのでここでお笑いライブをしてほしい」とお願いをした。村本は「益城町のみんながポジティブになるライブが良いですね」と快諾、「すぐにマネージャーにスケジュール帳を持ってきてもらって、5月12日が休みだったのでおさえてもらった」。

そして、迎えた5月12日。村本は約束を実現させるため、再び益城町の屋台村に足を運んだ。再会した市村さんも、「本当に来てもらえるとは思わなかった」と感激した様子。

ついに午後6時、益城町に笑顔を届けるためのウーマンラッシュアワーお笑いLIVEが始まった。

ついに午後6時、益城町に笑顔を届けるためのウーマンラッシュアワーお笑いLIVEが始まった。写真を撮ろうとステージに近づいてくる子ども達とも交流を図る村本。報じられたばかりのガリガリガリクソンの逮捕、坂口杏里、清水富美加、今村前復興大臣の失言など、際どい時事ネタを絡めた漫才をハイスピードで展開。

終盤には村本の出身地・福井県をネタにしたあと、「めちゃくちゃ高い新国立競技場を建てるんじゃなくて、益城町に家を建てろ!」「森友学園の土地の値引きをするくらいなら、西原村の道路を直せ!」「南阿蘇村に温泉が湧き続ける限り、希望も湧き続ける!」と、被災者たちの思いを代弁するかのように叫び続けた二人。ラストは「テレビのニュースは熊本や東北のことを忘れる!でも僕たちは、皆さんが頑張っていることを絶対に忘れない!!」と締め、大きな拍手を浴びていた。

ライブ後、ステージ上で「東京にいると、まとまった意見をニュースで聞くってことしかないけど、ここに来ると一人一人の違う気持ちが聞けるので、意味があるなって本当に思います」と熱く語った村本。大雨の中、集まった150人もの観客に愛と笑いを届けた。(AbemaTV/AbemaPrimeより)

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