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木村拓哉、映画キャンペーンで“神対応” 杉咲花が明かす「相手を思いやる姿がすごい」

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 映画『無限の住人』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、出演者の木村拓哉、杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、満島真之介、三池崇史監督が出席した。

この日、主演の木村は、共演した杉咲を優しくエスコートしながら登壇。杉咲について「撮影した時は17歳で現在19歳。初日のクランクインした時から、今にいたるまで印象に大きな変わりはない」としつつも、撮影や全国10都市を巡るキャンペーンを通して特別な関係性が築けたとし「(こうして)自然に彼女のことをエスコートできる自分がいるのがうれしいし、自分が腕を出すと腕を通してくれる杉咲さんがいてくれることもうれしく思う」と語り、ほほ笑んだ。

この映画は、沙村広明氏原作の人気時代劇コミックを実写化したもの。かつて100人斬りと恐れられた伝説の人斬り万次(木村)は、ワナにはめられ妹(杉咲)を失い生きる意味を失った時、謎の老婆に無理やり“永遠の命”を与えられてしまう。永遠の時をただ孤独に生き続けるだけの万次だったが、ある日、亡き妹に似ている少女・凛(杉咲/二役)と出会い、親を殺された仇討ちの依頼を受けたことで、壮絶な闘いに身を投じていく。

杉咲も、地方をキャンペーンで巡る中で新たに知った木村の一面を語った。劇場に入り切らない多数のファンが駆け付けた時には「木村さんが『少しの時間でもいいので、皆さんにごあいさつできないですか?』とスタッフさんにおっしゃって、急きょその場を設けてもらい、直接感謝を伝えることができたんです」と振り返り、「改めて自分のことだけでなく、相手のことを思いやる木村さんの姿を拝見してすごいな…と思いました」としみじみ。そのほかにも「毎回、たくさんご飯に連れて行ってくださいました。おすし屋さんにも行って(好物の)芽ネギをいっぱい食べました」と明かし、はにかんだ。

また、この作品は5月17日から開催される「第70回カンヌ国際映画祭」での公式上映が決定しており、現地に渡航する予定の木村は「歴史ある映画祭の上映作品に選んでいただけたことが本当にうれしい」と感激の面持ち。また「三池監督がこの知らせは『(自分以外の)誰からも聞いてほしくない』『俺から言いたい』ということで、監督本人から電話をいただいた」と明かし「ダブルにうれしかった」と喜びを振り返った。

杉咲も「自分にとって大きな出合いとなった作品で、初めてカンヌに行けることが何よりも幸せ。行ってきます!」と力強く宣言した。

映画は4月29日から全国ロードショー。


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